マーケティングから人間関係まで!「ドアインザフェイス」が効果的!

あの人からのお願いは断っても、結果的に聞き入れてしまった。

 

そんな経験がある人はいませんか?
それは心理テクニックの1つであるドアインザフェイスを使っているかもしれません。

 

ドアインザフェイスは日常生活だけでなく恋愛面でも活用可能。
是非、身に付けたい心理テクニックですね。

 

ドアインザフェイスとは?

ドアインザフェイスとはどのようなものなのでしょうか?

 

これは人の見得や弱みに付け込んだ心理テクニックです。
人は多かれ少なかれ、誰にでもいい人と見られたいものです。

 

お願いを断るという事は、相手や周りの人から嫌われてしまう。
そんな心配を心に抱えてしまう状態なのです。

 

ドアインザフェイスはそんな心の隙間をつきます。
相手に断られると想定する大きな要求を出し、断った後に本来の要求を出す。

 

心の中で罪悪感などを抱えている人なら要求を受け入れてしまうのです。

 

ドアインザフェイスの注意点

簡単に思えるドアインザフェイスですが注意点も必要です。
まず、相手に大きな要求をして断ってもらう必要があります。

 

その要求があまりに大げさすぎると、
相手が引いて気持ちが冷めてしまう可能性があります。

 

たとえば連絡先を聞くのが最終的な目標の場合、
ドアインザフェイスを活用するとしましょう。

 

電話番号を聞く

 

最初に相手が断ってもらう要求を考えるのですが、
いきなり『結婚してほしい』など重すぎる内容は禁物です。

 

相手がからかっていると思われるならまだ救いはありますが、
ストーカーなど気持ち悪いと思われる可能性が高いからです。

 

最初の要求が高すぎると、相手に不信感を与えてしまうので注意しましょう。

 

重要なのは戦略

ドアインザフェイスは質問内容を相手に合わせて考える戦略性が必要になります。

 

相手がどんな質問をすれば、ドアインザフェイスを活用できるのか?
もしかしたら、最初の質問で落とせるかもしれない。

 

そんな頭を使うシーンがドアインザフェイスでは出てきます。

 

ドアインザフェイスを使うとは相手の情報を積み重ね、
戦略を立てることが重要な課題になります。