その占い、本当は心理学かも?バーナム効果とは!

占いなんて信じていないのに、
朝のニュースで見た自分の星座が最下位だとブルーな気持ちになる。

 

普段は気にならない、
ちょっとした仕事のミスやプライベートのトラブルが占いのせいだと勘違いしてしまう。
それは心理学の面から考えると、バーナム効果かもしれません。

 

『バーナム効果』とは?

バーナム効果とは誰にでも当てはまることを、
その人独自のことだと勘違いしてしまう心の錯覚です。
1つに例が占い師の結果が挙げられます。

 

占い師はバーナム効果を巧みに使って、相談者の心を掴む部分があります。

 

男性の相談者が来れば仕事の悩み、
女性の相談者の場合は恋愛の悩みともちかけます。

 

基本的に男性は仕事で悩むことが多いですし、
女性は恋愛で悩むことが多くなります。

 

年齢が上がれば、健康や家庭環境で悩むことが多いのは、
占いに詳しくない人でもイメージがつくでしょう。

 

相談者はこんな誰にでも当てはまることを占いで指摘されると嬉しく思います。
占い師のことを自分のことをわかってくれる人!と勘違いする場合があるのです。

 

バーナム効果を恋愛に活用

バーナム効果は占い師が使う心理テクニックですが、恋愛面でも活用できます。

 

好意を寄せている人が男性の場合でも女性の場合でも『バーナム効果』を活かすことは可能です。
あなたは周囲に気が配れる頑張り屋さんや子供のように純粋な気持ちをもっているね!
…などこれらは誰にでも多少当てはまります。

 

仕事や恋愛なら誰だって頑張っていますし、周囲に気を配らないと仕事になりません。
子供のような心を完全に失う人は逆に珍しいでしょう。

 

しかし、こうした事をいざ指摘されると自分のことを本当に理解してくれる人!と心を開いてくれるのです。

 

バーナム効果のメリット

バーナム効果を上手く活用すれば、
好意を寄せている人の心をうまく引き出し、癒すことも可能です。

 

これらの事をふまえて普通の人が見られないその人の暗い部分を癒せる心理テクニックになりますね。